JIS B0616-1996 System of cone fits

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80CB71FCFDC242219850F7FA575700E2

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2024-6-24

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日本工業規格JIS,B 061 6-1996,円すいはめあい方式,System of cone fits,1.適用範囲 この規格は,テーパ比;.為,円すい長さ6mmを超え630mm以下,円すい直径500mm,以下で,JIS B 0614で規定している円すい直径公差による方法(方法1)に従って公差を指定した,円す,い部品に適用する円すいはめあい方式について規定する,なお,基準変位量及びはめあい変位量の計算は,附属書による,備考L この規格の引用規格を,次に示す,JIS B 0154円すい用語,JIS B 0401寸法公差及びはめあい,JIS B 0612 円すいテーパ,JIS B 0614 円すい公差方式,2.この規格の対応国際規格を,次に示す,ISO 5166 : 1982 System of cone fits for cones from C— 1 : 3 to 1 : 500, lengths from 6 to 630 mm and,diameters up to 500 mm,2.用語の定款 この規格で用いる主な用語の定義は,JIS B 0154, JISB0401及びJISB0614によるほ,か,次による,(1)基準平面 基準円すい直径を決定する円すいの軸直角断面の平面(図1参照。),(2)データム平面円すい軸線に直角な平面で,基準平面の軸方向位置,又はー^3の円すいとはめ合わせ,る他の円すいとの軸方向位置を決定するのに用いる平面(図1,囲3及び図4参照。),備考 円すいの基準平面とデータム平面とは,一致することもある,2,B 0616-1996,図1円すいの大端面をデータム平面とする場合のデータム間隔,(3)円すい部品のデータム間隔 円すい部品の基準平面とデータム平面との軸方向間隔(囲1参照。),3.量記号 この規格で用いる主な量記号は,次による,C :基準テーパ比,De :基準外円すい直径,R :基準内円すい直径,:外円すいの基準平面の位置Xにおける基準外円すい直径,2d :内円すいの基準平面の位置Xにおける基準內円すい直径,Ea :実開始位置からの軸方向変位量,"max :最大軸方向変位量,£amin :最小軸方向変位量,匕:組立てカ,S :円すいはめあいのすきま,Sa :(円すいはめあいの)最大すきま,8mhi :(円すいはめあいの)最小すきま,T?:円すい直径公差,TDe :外円すい直径公差,% :内円すい直径公差,%):円すい直径はめあいの変動量,丸S :軸方向変位量の公差,Tp :開始位置の公差,u :円すいはめあいのしめしろ,ム:(円すいはめあいの)最大しめしろ,3,B 0616-1996,ム1 :(円すいはめあいの)最小しめしろ,ze :外円すいのデータム間隔,a :内円すいのデータム間隔,4 :はめ合わせる外円すいと内円すいのデータム平面の軸方向間隔(円すいはめあいのデータ,ム間隔),Zpf :円すいはめあいの最終位置におけるデータム間隔(円すいはめあいの最終データム間隔),4 .円すいはめあいの形成円すいはめあいにおけるすきま又はしめしろは,はめ合わせる内円すいと外,円すいとの相対的な軸方向位置によって変化する。はめ合わせる円すい部品の最終位置で必要なすきま又,はしめしろを得るには,次に示す(1).(4)の方法による,(1)設計上の構造による形成 はめ合わせる円すい部品の構造によって軸方向位置を規制する(図2参,照。),備考 囲2のように,最終位置における円すい部品の軸方向の相対的位置は,円すい部品の形状にょ,って定まる,図2設計上の構造による円すいはめあい,(a)すきまばめ (b)しまりばめ,内円方いの公差城,仁ず密国吗,? I泮国卜,r 血闩すいの公差域,タト円 肯 いの公差域,厶円すいの公差域,昌,(2)軸方向の位體寸法指定による群成 はめ合わせる円すいの実寸法に関係なく,円すい部品の相対的軸,方向位置をあらかじめ定める(図3参照。),備考円すい部品相互の最終位置は,図面上に指示するか又は必要の場合には内円すい及び外円すい,上のマークで示す,(3)軸方向変位量指定による形成実円すいを,実開始位置から定めた大きさだけ相対的に軸方向に変位,4,B 0616-1996,させる(図4参照。),備考 必要とするすきま又はしめしろを得るために実開始位置からの必要な軸方向変位量(図4の线),(5.参照。)を指定する,國3軸方向の位厦寸法指定による円すいはめあい,(a)すきまばめ (b)しまりばめ,外円すいの公差域,得,5,B 0616-1996,図4実開始位置(PJから規定の軸方向変位量を与えることによって,最終位置(PJにおいて得られる円すいはめあい,(a)すきまばめ(b)しまりばめ,(外円すいは剛体と仮定する。),(4)規定の招立てカ(居)による形成 実開始位置から実円すいに規定の組立てカ(R)を与える(図5参,照。),備考 組み立てる円すい部品相互の最終位置は,円すいしまりばめの場合には,規定の組立て力にょ,って得られる。組立て力を厳守することによって,必要なしめしろの範囲內にある実しめしろ,をもつ円すいしまりばめが得られる,6,B 0616-1996,図5実開始位置(PJから規定の稱立て力を与えることによって,最終位置(PJにおいて得られる円すいしまりばめ,(外円すいは剛体と仮定する。),備考1. 設計上の構造又は軸方向の位置寸法指定による円すいはめあいの場合では,円すい直径はめ,あいの変動量は,次の式で求められる(図2及び図3参照。),A……

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